【週末社長のつぶやき】定義は仮決めということ!

こんにちは。いつもブログを読んでいただき、ありがとうござい
ます。

会社勤めにいそしむ私ですが、週末は、社会貢献活動をして
おります。今号もお付き合い下さい。

今年から畑を借りて家族で農作業をしております。頭中心の
活動から、週末は、体中心の活動に切り替えております。

頭と体の両方をバランス良く使うことが色々と良い効果を生
むのだなと実感しております。

先週末は、待望の収穫(じゃがいも)ができ、ご近所に配り、
好評でした。

お世辞かな?と思い我が家で食べましたが、本当においしか
ったです。無農薬のせいかな?次の収穫が楽しみです。

さて、話は変わりますが、昨日、臓器移植法改正案が衆議院
で可決され、脳死は人の死という解釈になっております。

この結果について賛否両論でありますが、法案の賛成・反対
ではなく、定義ということを考えてみたいと思います。

我々は何かをする時、基準と比較します。例えば友達と待ち
合わせの約束をすれば、集合時間を決めます。

このとき、例えば9時なら、時計の0時を基準として9回転後
をお互いが時計を見て認識する訳です。

しかし、9時といっても、お互い電波時計なら同じ時刻ですが、
そう単純なものでもありません。

一昔前だったらならどうでしょうか。お互い1~数分くらいの差
はあったと思います。

友達の約束ならその差はどうってことないですが、国家試験
なら話は違うと思います。

ここで伝えたいのは、基準というのは、絶対的なものでなく、
相対的であり、仮決めということです。

相対的であり、仮決めだからより良いものに変化させていく
ことが大切と考えます。

先ほどの時計の話でも、1~数分差があればどれが基準か
分かりません。

更に遡って日本の時間の定義を決めている時計でさえ、外国
のそれとはいくらか差があると思います。

では、移植法案に戻ります。脳死の定義は、やはり仮決めと
いうことになります。

脳死とする基準(本人の意思や家族の同意など)も同様に、
仮決めということになります。

その場合、仮決めにして良いかということが大事で、仮決め
した場合としない場合でメリットデメリットを比較すること
が肝要と考えます。

国民の認知が得られていないなどと、国民まかせにしたり、
心苦しいなどと心理学的なことで逃げていては前に進みませ
ん。

それと、施行して仮決めが良くなかったとなれば、速やかに
変更すれば良いのですから・・・。
(090619号 次号へつづく)

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